

プラスキャリアが業務とする「人材派遣」とは、どのような仕事でしょうか?
『仕事がしたい人』と『人が欲しいという企業』の間に立って、人材の派遣をはじめ、就職支援・職業紹介・アウトソーシング・採用代行などの色々な手法やサービスを提案し、企業側には、企業が求める人材を、働きたいという人には、社名のとおり“プラスキャリア”になるようなお仕事をご案内しています。
特に新卒者を対象に取り組んでいることはありますか?
やる気のある若者たちを採用し、育てていきたいという企業の「採用代行」、また、派遣社員として入社し、ある期間働いたあとは、正社員への道も開けている「新卒派遣」や「紹介予定派遣」ということも進めています。
最近では、“ホスピタリティー”の心を元来持っている沖縄の人たちが評価を得て、本土企業からも求められる人材となっており、新卒採用においても、沖縄の粋を広げていこうという話になっているんですよ。
そのほか、那覇市役所にて「なはし就職なんでも相談センター」を開設しています。
ここでは、就職に役立つ各種セミナーの開催をはじめ、相談員がマンツーマンで就職活動をサポートしていますので、学生の皆さんも気軽にご活用ください。
田中さんが考える就職活動のポイントとは?
机上での自己分析に留まらず、まずは感じたままに、行動を起こしてみることです。
例えば、「洋服が好きだな」と思ったら、店舗に行ってみたり、洋服を卸している会社を訪ねてみる。
興味のある会社の扉をたたき、自分の目で確かめることで、そこから、興味がしぼむのか、膨らんでいくのかがわかってくるでしょう。
資格や知識などの武装は必要ありません。
インターネットなどからの情報で、勝手な妄想を巡らせるのではなく、学生なんですから、時には失礼もしながら、どんどん現場を訪ねて行ったほうが生の会社を知る事ができます。
「社員が楽しそうに仕事をしているな」とか、「きれいなオフィスだな」とか、就職活動の重要な要素は、“自分で感じ、自分の価値観でいいなと思う仕事と出会っていくこと。”
興味を持てば、その会社のことがどんどん知りたくなって、目が輝く。
仕事への意欲もわく。
その姿勢が、企業にも共感を得るのです。
最後に、就職活動真っ最中の学生の皆さんにアドバイスをお願いします。
世の中には、一般的な採用募集のスケジュールにこだわっていない企業もたくさんあります。
極端な話、企業説明会に参加しているとか、新卒採用しているとかいうことも取っ払って、興味のある会社を訪ねてみてください。
新卒採用募集をしていない企業でも、やる気が買われて採用されるケースだっていくらでもあるんですよ。
社会に出たい、仕事をしたいという気持ちで、活動を続けてさえいれば、企業との相性が結びつくタイミングがいつなのかは、長い人生の中では大きな問題ではありません。
こうじゃないといけない、みんながこうだから・・・という周囲の情報に左右されるのではなく、自分自身の内面にちゃんと問いかけて、自分にとって必要なことを一歩一歩踏み進んでください。